中華料理店でいただく飲み物といえば、ジャスミン茶でしょうか。子どものころ、初めて本格的な中華料理店へ親と一緒に出かけたとき、食後に出てくるジャスミン茶がなんとも高尚な香りがしたのを覚えています。でも、その香りが実はちょっぴり苦手ではありました。歳をとるにつれ好みが変わるといいますが、大人になった今では、私はジャスミン茶が大好きです。中華料理店へ足を運ぶ機会はあまりないのですが、コンビニエンスストアなどでお茶を買う機会があるときにジャスミン茶を販売していれば、買うことが多いです。以前、沖縄に行ったとき、「さんぴん茶」というものに出合いました。これがまた、ジャスミン茶にそっくりなのです。後で調べてみたら、なんと、さんぴん茶はジャスミン茶のことでした。ジャスミン茶は中国語で「シャンピェンツァー」というそうで、この発音が転じて「さんぴん茶」となったそう。道理でジャスミン茶とそっくりなわけです。私はこのさんぴん茶がとても気に入ってしまって、それ以降、沖縄に行ったときは、地元のスーパーマーケットに寄って、よくさんぴん茶を購入しています。単品で飲んでも美味しいジャスミン茶ですが、やはり中華料理の食後にいただくと、味わいも格別です。中華料理は脂っこいものが多いので、あっさり感がまた合いますね。中国茶といえばウーロン茶も美味しいのですが、ジャスミン茶のほうが芳香があって何となくおしゃれな感じがしませんか。だから私の中では、大人になった今では中華料理を食べるときの飲み物はジャスミン茶で決まりです。今後また中華料理店に行く機会があれば、そのときはぜひ美味しいジャスミン茶をいただきたいと思います。
わたしの嫁さんは、料理を作ることが好きです。家の本棚にはかなり昔の料理本や料理レシピの切抜きなどがたくさん並んでいます。たしかに、料理好きを自認するだけあって嫁さんの作る料理はまずまずおいしいです。まずますというと微妙な言い回しですが、作るカテゴリーによっては食べて微妙だなと思うような料理もあるからです。微妙だなと思う料理はパスタの「ホワイトソース系」です。でも、中華料理系の料理はレパートリーは少ないもののおいしいです。作る料理のカテゴリーが違うので得て不得手があるのはしょうがありません。
中華料理が大好物のわたしは、ほぼ毎週2、3回はラーメンなどの中華料理を食べております。たいていは仕事で出かけているときに食べに行っておりますが、休みの日にも家族で食べに出かけたりもします。先週の日曜日にも家族で中華料理を食べに行きました。しかもバイキングです。バイキングとならば、ちょっとテンションがあがってしまいます。お昼のバイキングなのでわたしだけは、その日は朝も晩も食べずにバイキングに集中することにしました。朝食は元々食べないので、いわゆる「食いだめ」です。
わたしの母が以前勤めていた会社では、何名かの中国人を雇っておりました。母によれば、それは、その会社が将来的に中国に進出するための足がかりと言うか、準備の一環だったそうです。その話しは事実だったようで、母が退社して間もなくその会社は中国に進出したそうです。わたしの母は結構気さくな性格なので、中国人ともすぐに打ち解け仲良くなり、双方料理を教えあったりしたそうです。そして、本場の中華料理の手ほどきを受けたと言って喜んでおりました。母の会社で働いていた中国の人は、普段はお米よりも水餃子などを作って食べていたそうです。
わたしたち家族は、長男以外は全員中華料理好きです。家で食べる夕飯でも結構な割合で中華風の料理が出ます。そんな家族なので、わたしの嫁さんも中華料理のレシピの習得に余念がありません。たまに行く外食のときでも中華料理店に行くと味を覚えようとしております。結構のんびりしているような嫁さんですが、そこは女性なんだなと思わず感心してしまいます。
皆さんは、中華料理についてどう思いますでしょうか。わたしは和食、洋食、中華のカテゴリーのなかでは最も好きです。無論、家で食べる料理は別格です。ですから、わたしの家では、外食をする際の優先順位はわたしの希望にあわせて中華料理にすることが多いです。もちろん私以外の家族も、中華料理は大好きなので問題なしです。我が家では、わたしの稼ぎが良くないので外食は控えめです。
おすすめサイト