高校時代の中華料理店でのバイトのおはなし-わたしの食べたい中華料理は|中華料理を簡単に作るには

中華料理を簡単に作るには

高校時代の中華料理店でのバイトのおはなし

わたしはやむにやまれぬ事情から、当時は禁止されていたアルバイトを高校2年生のころ、学校に隠れてこっそりとしておりました。そのアルバイト先はたまに食べに行っていた中華料理店でした。そこの中華料理店は当時、私の住んでいた町の飲み屋街の外れにありました。そして、その中華料理店の商いの中心は「出前」でした。お店にもお客さんはひっきりなしに来たのですが、店内は狭くカウンターのみのお店で席数も8席くらいだったと思います。
そんなお店なのでその中華料理店はマスターひとりとわたしだけで十分やっていけるお店でした。わたしは学校の部活が終わると家に帰り、すぐに私服に着替えそのお店に直行するという生活を送っておりました。わたしの役割は最初に仕込みをすることでした。仕込みの内容はその日によっても違いましたが、キクラゲを水で戻し、水で戻した後のキクラゲを手で食べやすい大きさにちぎったり、焼きそば用に麺をゆでてゆでた麺をあらかじめ軽く焼いておくといったことでした。そしてその仕事が終わるころ、出前の注文が入ったりお客さんも来るので電話応対や接客をしたりしました。
そして出前です。出前は一般の家からもありましたが、飲み屋街が近くにあったのでスナックやバーなどが多かったです。また、マージャン店からの注文も多かった記憶があります。高校生にとっては、あまりほめられた環境ではありませんでしたがわたしにとっての中華料理店でのバイトは高校時代のなかでも忘れられない青春の一コマだったように思います。

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